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合掌の森.gif

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これまでの道のり
物語の背景

物語の舞台.png

五 箇 山

 Gokayama

 

富山県南砺(なんと)市。

その南西部に位置する五箇山(ごかやま)は、 五つの谷間が織りなす山深い集落の連なりです。

庄川の清らかな流れに沿って、山あいに40の小さな集落が、ぽつり、ぽつりと静かに息づいています。


厳しくも美しい自然に囲まれ、ひっそりと守られてきたこの地が、私たちの物語の舞台です。

5つの谷.png
菅沼集落全景.png

SUGANUMA

世界遺産
五箇山合掌造り集落

Historic Villages of Gokayama

 

深い山々に抱かれた合掌造り集落。

ここは、今もなお合掌造りと茅場が残る稀な土地です。時が止まったような静寂の中に、力強い生命力が宿る、日本の原風景がここにあります。

1995年(H7)

富山県南砺市五箇山の相倉(あいのくら)・菅沼集落は、岐阜県の白川郷(荻町)と共に世界文化遺産に登録されました。

建築様式や景観の美しさのみならず、田畑、防雪の役割を担う雪持ち林、合掌屋根の材料となる茅場など、山村集落を取り巻く自然環境と人々の営みが一体となって形成されてきた文化的景観が高く評価されました。

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AINOKURA

宝' 引 荘

Houbikisou

 

茅場からのぞむ_edited.png

1972 (S47) — 
五箇山の観光が活気づいていた頃。

菅沼集落を望む高台に、宿泊施設として誕生しました。多くの人々がこの景色を愛し、ここに集いました。
 

2006 (H18) — 
時代の流れとともに営業を停止。

その後、併設された合掌造りの屋根も葺き替えられることなく、雨漏が進み、老朽化し、長い歳月が流れました。

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地域の課題

茅葺きや茅刈り等は、「結(ユイ)」「合力(コーリャク)」と呼ばれる助け合いの心で、多くの人々の手によって守り続けられてきました。

近年の社会情勢や生活様式の変化に伴い、過疎化・高齢化が進行し、茅場の維持管理や地域の普請など、住民のみの力で合掌造り集落とその周辺環境(合掌の森)を守ることが困難な状況となっています。

これにより、先人たちが長年培ってきた知恵や技術、自然と共生する精神文化の継承も危機に直面しています。

私たちは

世界遺産・五箇山をフィールドとして

地域と地域外の人材を繋げます。

 

合掌造り集落とその環境を

守り、育み、次世代へ繋ぐことを

目的に活動していきます。

地域資源の保全・活用を通じて

担い手の育成や関係人口の創出を図り

持続可能な地域づくりに寄与することを目指します。
 

「本当に豊かな暮らしとは何か」を

共通の問いとして

過去から受け継がれてきた価値や技術を掘り起こし

必要に応じて新たな技術や視点も取り入れ進みます。

 

人と自然が調和して生きる暮らしの在り方を

国内外へ発信し、五箇山の文化的価値を

未来へと繋いでいきます。

地域の取組.png

中日本高速道路株式会社
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越中五箇山菅沼集落保存顕彰会

2012年に中日本高速道路株式会社(NEXCO中日本)と越中五箇山菅沼集落保存顕彰会との間で、地域の環境整備活動等を取組む協定が締結され、茅場の再生・保全活動の取組が始まりました。ネクスコ中日本の社員、グループ会社の方が、年4回、五箇山へ足を運んでくださっています。

昨年(2025年)は、世界遺産登録30周年の記念事業として、ネクスコさんと活動する新しい茅場ができました。

 

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五箇山伝統野菜のかぼちゃ
​「五箇山ぼべら」

五箇山の方言で「かぼちゃ」のことを「ぼべら」と言います。種を受け継いで大切に育てられてきたラグビーボール型のかぼちゃを「五箇山ぼべら」と名付けブランド化しました。

地域の特産品として「五箇山ぼべら生産者部会」のメンバーが栽培し、地域商標登録も取得しました。

五箇山ぼべらは、合掌づくりの屋根に使われた古茅を再利用した昔ながらの循環農法で栽培しています。この取組を、イオン「フードアルチザン」や、県内のお菓子屋さんが応援してくださっています。

 

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商標登録第6591871号

株式会社 合掌の物語りん

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▫️だんだん良くなる宝'引荘

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